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「泉こなたの煩慮」の続きです。

つかさは妙なところが鋭そう。
それだけ友達をしっかり見てる気がする。
結局一睡もできず、同じことをぐるぐる考えていた。
ゲームとか以外で徹夜したのなんて初めてだよ。
あ、そろそろ学校行かなきゃ。
……かがみに会うんだ。
どんな顔して会おう。
一晩中かがみのこと考えてたから、どんな顔して会えばいいのかわかんないよ。
そんなこと考えてたら結局ギリギリの時間になっちゃった。

「おはよー、こなちゃん。」
「おーっす、こなた、相変わらずね、あんたは。」
「おはよーっ、かがみー、つかさー。」
なんだいつも通りにできるじゃん。
「こなたー、今日帰りにあんたと一緒に寄り道して行くわ。」
なんかドキドキする。
こんなことよくあるじゃん。
「こなた?」
呼ばれるだけでドキドキしちゃってる…。
反応遅れた。
「あ、うん。何か買い物ー?」
「ちょっと新刊のラノベをね。」

学校についてかがみと別々の教室に入る。
「おは…」
「こなちゃん何かあった?今日変だよ?」
先に来ていたみゆきさんに挨拶しようと思ったらつかさにそう言われた。
くそぅ、いつもぼーっとしてるくせに、変なとこ鋭いな。
「徹夜でネトゲしてたから、眠くて眠くて、ふあぁ~。」
「…そっか、こなちゃんホントゲーム好きだよね。」
ちょっと不思議そうな顔をしつつも、私の適当な言い訳に納得してくれたみたいだ。
納得したふりをしてくれただけかもしれないけど。

授業中にようやく眠れたから少し気持ちは落ち着いたけど、まだ変だ。
昼休みもみんなでお昼ご飯食べたけど、何話したか覚えてない。
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2008.03.01 l COM(0) TB(0) l top ▲

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